母の誕生日なのに何も用意してなかった。とりあえずケーキでも買いに行くか、と思って一歩家を出たら、背の高い白人男性がいくつもの小さくて可愛らしいカップケーキと何種類ものジュースを携えて、「もう準備は整っているよ」とわたしに声をかけ、入れ違い…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。